河原城風土資産研究会
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かわはらジモティー倶楽部

―かわはらジモティー倶楽部 vol.4 「ハンター民宿BA-BAR(ばばあ) !!」―

2015年1月31日

みなさん、こんにちは~ (=^エ^=)

河原城開館20周年記念リニューアル企画「かわはらジモティー倶楽部」では、町内の元気で頑張っている団体や個人のジモティー(いわゆる地元民)の名人・達人のみなさんを、ご紹介しています。これを読めば あなたも「かわはら通」になれる!!

2015年になって早くも1ヶ月が過ぎてしまいましたが、みなさん いかがお過ごしですか? さて、今回ご紹介するジモティーさんは、昨年の3月にNHKの密着番組が放送されてから一躍有名人になった、ハンター民宿BA-BAR(ばばあ)の女将・梅野知子(さとこ)さんです。今回は、彼女のユニークな取り組みを紹介いたします。 梅野さん(ニックネーム:梅ちゃん)は3年前に単身、生まれ育った九州から、ここ鳥取市河原町西郷地区に移住し、ジビエ料理のハンター民宿BA-BARをオープンしました。しかも、鳥取初の女性ハンターとして免許を取得し、自ら猟に出てイノシシ・シカなど地域で獲れた獣肉を提供しています。

梅ちゃん2

でも、なぜ九州の人が、しかも女性が鳥取でハンター民宿を!?と疑問に思う人もいらっしゃると思いますので、ハンター民宿オープンまでの道のりをお話しましょう。   umeno梅ちゃんは動物に関心があり、学生時代に家畜や野生動物について学びながら、動物福祉サークルで活動したり、野生動物・鳥獣害対策・狩猟などを学ぶために 国内・海外と問わず いろいろな場所に出向き現場を見て勉強したそうです。そこで人と動物との関わりについて深く考えるようになり、農山村でのイノシシ・シカ・クマなどの問題に視点をおき、狩猟免許を取得しました。 そして、就職活動のときに、鳥獣害対策を通して、地域とかかわる何か面白いことをやりたいと探している時に、若者と地域をつないでいるNPO法人学生人材バンクに興味をもったのをキッカケに鳥取に飛び込みました。 『仕事を通して鳥取の農村に入った時に、温かく迎え入れていただき、農村に移住するためのサポートをしていただきました。多くのことを学ばせていただき、本当に感謝することばかりです。 そこで、地域の為に何か自分にできることをやりたい!という想いが強まり、 狩猟と農家民泊を組み合わせた鳥獣害対策の仕組みづくりに挑戦するべく、 ハンター民宿BA-BARをOPENしました。 これをきっかけにして、鳥獣害対策推進だけではなく、町外からお客さんが来たり、若者が農村に定住したりと、人の交流が盛んな地域をつくろうというコンセプトで運営しています。』と、梅ちゃんは話します。

どうですか、みなさん! この行動力と勇気とガッツに思わず応援したくなりませんか!?

ハンター民宿ba-barさんの写真  ハンター民宿ba-barさんの写真       ハンター仲間と・。♥。・                                           ところで、民宿の名前「BA-BAR」(ばばあ)って……。(;) この名前にも梅ちゃんの思いがあって、若い女性がやっているのに、おばあさんを連想させる遊び心でギャップを楽しみ、地域の人やいろんな人とお酒を飲みながら憩いの場「場・BAR」にもできるようにという ニュアンスも含めているのだそうです。

そんな梅ちゃんの近況ですが、なんと昨年10月に鳥取県民と結婚し、完全に鳥取県民になったそうです。 いやぁ~ヽ(*´∀`)ノ おめでとうー!! しかも、今年の6月末頃にはナント家族が1人増えるそうです!! ダブルでヽ(*´∀`)ハ(´∀`⊂) おめでとうー♪ と、いうわけで「5月からは産休・育休として民宿運営はしばらくお休みしますが、来年の7月頃から運営再開致します!」だそうです。

梅ちゃん3 今後の野望について聞いてみました。「子育てをしながらハンター民宿BA-BARを運営していきますが、獣害対策×憩いの場をコンセプトに、コツコツ続けていきます!今後も、民宿受入を通して地域の人と、地域に興味のあるいろいろな人につながっていただく場を作り続けていき、また、獣害対策にもっと役に立つようなモノをただいま作戦練り中です。(詳細はヒミツですが☆)」 主婦になっても、ママになっても梅ちゃんの元気パワーはきっと全開でしょう! 体調に気をつけて梅ちゃんにソックリな元気な赤ちゃんを産んでください。   来年のオープンまで待ち遠しいですね。みなさんも、ママになった梅ちゃんに会いに、河原町に来てくださいね。ついでにお城にも来てくださいね~♪ それでは今回はこのへんで~。 次回またお会いしましょう(*^▽^*)ノシシ(おっちー)

★梅ちゃんからのお知らせ★ ハンター民宿BA-BARは完全予約制で、他の仕事と兼ねながらやっておりますので、当日お越しいただいても対応できないことがあります。必ず、HPの連絡先に事前にご連絡ください。

―かわはらジモティー倶楽部 vol.3 「ボランティアグループ・かたくりの会」―

2014年12月7日

みなさん、こんにちは~(=^エ^=)

河原城開館20周年記念リニューアル企画「かわはらジモティー倶楽部」では、町内の元気で頑張っている団体や個人のジモティー(いわゆる地元民)の名人・達人のみなさんを、ご紹介しています。これを読めば あなたも「かわはら通」になれる!!

3回目の今月はボランティアグループ・かたくりの会」のみなさんをご紹介します。

かたくりの会は、平成17年に結成されました。「最初は3人で立ち上げたんです。最初の頃は、主に幼稚園の活動のお手伝いのボランティアを頼まれることが多くて、メンバーも徐々に増えていきました。現在は仕事を持った人や家庭の主婦など10名程度で、町内の他のイベントなどにも参加するようになって活動の幅が広がりました。」と会長の西尾栄(にしおさかえ)さんは話します。

HPかたくり

かたくりの会の皆さんとのお付き合いは、平成20年からで、実は平成21年に開催された「2009鳥取・因幡の祭典」で体験観光のお手伝いを依頼したところからなんです。その頃、西尾さんはボランティアでお手伝いすることも継続したいが、もっと人と触れ合いたい、「ふれあいの場」を作りたいけど、どうしたらいいか?と、模索されていたところでした。そこへにお声をかけさせていただいて、体験観光と同時に民俗資料館でのコミュニティ・サロンの開店に協力しました。以前から民俗資料館を、週一でいいから町民や観光客に解放するような事業を手伝ってくれる団体はいないか探していたところでしたから、お互いにグッと・タイミングで、半年後(H20.10)コミュニティ・サロン「かたくりっ娘」がスタートしました。毎週水曜日、午前10時から午後3時まで、コーヒーやお茶を片手に、いろり端でゆったりと過ごします。キャッチフレーズは「自由時間、お茶しませんか」。6年が経過した今、お茶だけでなく、メンバーが作ったケーキや料理上手な西尾さんの家庭料理でお客さんをおもてなししています。口コミで地域のみなさんがお客さんとして訪ねてき来て、今では常連さんも出来て「ほっこりと癒されるひととき」を楽しみにしています。

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12月~2月までは冬季休みですが、「春になったらまた皆さんとお会いするのが楽しみです。」と西尾さん。「会の名前の『カタクリの花』は、下を向いた けなげな花なんですが、根はしっかりと張っていて自然の中でしっかりと咲いているんですよ。私たちも、そんな風にこれからも地域に根を張って頑張っていきたいです。」

毎年、河原城の春と秋のイベントにもバザーの出店をしていただいています。これからも皆さんお元気で頑張っていただきたいと思います。私たち河原城のスタッフも一緒にガンバリマス!!

それでは今回はこのへんで~。次回またお会いしましょう(*^▽^*)ノシシ(おっちー)

 

―かわはらジモティー倶楽部 vol.2 「町のお豆腐屋さん・平尾食料品店」―

2014年10月31日

みなさん、こんにちは~(=^エ^=) 9月から始まりました、河原城開館20周年記念リニューアル企画「かわはらジモティー倶楽部」では、町内の元気で頑張っている団体や個人のジモティー(いわゆる地元民)の名人・達人のみなさんを、ご紹介していく新企画です。これを読めば あなたも「かわはら通」になれる!!

2回目の今月は「平尾食料品店」の若き2代目店主・平尾隆久(たかひさ)さんをご紹介します。

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昭和32年創業の平尾食料品店は、創業者の平尾至史さん御夫婦が河原町佐貫で営む「町のお豆腐屋さん」でした。近所でも評判の美味しい豆腐と油揚げは町外からもわざわざ買いに来るファンもいるほどでした。50年伝統の味を守り続けてきた平尾さんでしたが、ご高齢になり豆腐作りが困難になると閉店するしかないかと残念な思いでした。 03 そこで、一念発起したのがお孫さんの隆久さんです。おじいさんに付いて豆腐作りの修行を 始めました。平尾さんは、昔ながらの豆腐作りにこだわって、なるべく機械を使わずに、例えば大豆を煮て豆乳を作るのもガスではなく つい最近まで薪でした。

そんな昔ながらの手作りの伝統を受け継ぐために3年の修行の後、「町のお豆腐屋さん」は復活しました!!(=^0^=)bヤッタネ!

隆久さんは「まだまだ、修業中。祖父の味に追いつくまでもっと頑張らないと。昔ながらの手作り豆腐の味を大切に一丁、一枚丁寧に真心込めて作っていきます。これからもお客様に美味しい豆腐を食べてもらい、笑顔になって頂けるように日々豆腐作りに努めていきます。出来たての豆腐を、ぜひ食卓でご賞味ください!!」 と決意も新たに。

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大豆の風味が豊かで何にでも合う、木綿とうふ(1000g=320円)、濃厚な味とまるでプリンのような食感が美味しい 絹とうふ(400g=160円)、そして、なんといっても一枚一枚手揚げした油揚げがまた美味しい!!(1枚=130円)揚げたてはもちろん、冷めてもおいしく、軽くあぶるとサクッとジュワッと美味しさが広がり、おかずの一品にピッタリです!これからの季節は煮物に最適(人´∀、`〃)。o○

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そして、ついに新メニューが!! ふわっと溶ろける美味しさの、おぼろとうふ(330g=140円) 濃いさが違う、濃厚豆乳(1本500ml=250円)

おぼろ豆腐 豆乳

大豆本来の味を引き出すため、保存料・再加熱を一切していません。そのため、消費期限が短く、生産量も限られていますが、一丁、一枚丁寧に真心込めて作っています。河原町の自慢の味です。ぜひ賞味ください!!

おまけ豆腐のひみつ

豆腐は「畑の肉」と言われ、良質のたんぱく質を豊富に含んでいます。 豆腐1丁(300g)で豚肉だと120g、卵だと3.5個分、ご飯なら6杯分のたんぱく質を含んでいます。

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お店の名前:平尾食料品店  http://hiraotoufu.com/

住   所:鳥取県鳥取市河原町佐貫1206

電   話:0858-85-2240

営 業 時 間:9時~19時

定 休 日:日曜日、祝日

取 扱 店:やず市場、道の駅かわはら(夢菜館)、とっとり市 ―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―●―

なんだかお腹が空いてきました……。今日は平尾さんちの豆腐で湯とうふなんてのもいいな~。これからの寒い季節にお肌ツヤツヤ、風邪予防にたくさん豆腐を食べましょう!!

それでは今回は このへんで~。次回またお会いしましょう(*^▽^*)ノシシ(おっちー)

―かわはらジモティー倶楽部 vol.1 「民俗行事を語る会」―

2014年9月21日

みなさん、こんにちは~(=^エ^=)

今日から始まりました、「かわはらジモティー倶楽部」では、町内の元気で頑張っている団体や個人のジモティー(いわゆる地元民)の名人・達人のみなさんを、不定期にご紹介していく新企画です。これを読めば あなたも「かわはら通」になれる!!

リニューアル企画第1弾は「民俗行事を語る会」のみなさんをご紹介します。

「民俗行事を語る会」は、河原町に古くから伝わる民俗行事を保存し、後世に伝承するとともに会員相互の親睦をはかることを目的にして、昭和55年元旦に発足し、以来34年間 活動をしてきました。『私たちが生きていく上では、四季折々の節目があります。また、我が国には24節気と72の季節があります。これら各家ごとに行う民俗行事には、無病息災、家内安全、五穀豊穣の祈りがあります。今、各家庭で行われなくなった行事を河原歴史民俗資料館で再現・保存し、これからも伝承に努めます。』と、会長の谷 幸彦さんはおっしゃいます。 民俗行事・七草(半分) 私たち河原城のスタッフは平成19年から仲間入りして、年間7~8回 民俗行事を楽しく再現し、町内の幼稚園・小学校の子供たちをはじめ大勢の町民の皆さんに体験していただいています。(かわはらマル得情報アーカイブをご覧ください。)9月の行事はありませんが、会員の皆さんお楽しみのバス旅行がありますよ。そして、10月には「庚申さん」が民俗資料館で開催されます。(その時の様子はまたHPでご紹介する予定です。)これからも、河原町の大切な伝統行事を守り、伝えていく活動を、皆さんお元気で頑張っていただきたいと思います。もちろん、私たち河原城のスタッフも一緒にガンバリマス!!

最後に「民俗行事を語る会」からのお知らせです。ただいま会員募集中!!              是非一度遊びにきてください!!!

それでは今回はこのへんで~次回またお会いしましょう(*^▽^*)ノシシ(おっちー)