宇戸川右岸にあるお寺です。本尊は地蔵尊で往古は天台宗であったとされており、天正18年兵火によって焼失し廃寺となりますが、慶長2年鳥取天徳寺6世の鉄州が地蔵尊を安置して禅宗寺院として再興します。境内には戦国期の武将武田高信の墓があります。
河原城風土資産研究会
〒680-1242
鳥取県鳥取市
河原町谷一木1011
TEL: 0858-85-0046
FAX: 0858-85-1946
宇戸川右岸にあるお寺です。本尊は地蔵尊で往古は天台宗であったとされており、天正18年兵火によって焼失し廃寺となりますが、慶長2年鳥取天徳寺6世の鉄州が地蔵尊を安置して禅宗寺院として再興します。境内には戦国期の武将武田高信の墓があります。
曳田川左岸の丘陵上に立地し、6世紀後半から末葉にかけての須恵器焼成を行った窯跡です。
曳田川の下流域左岸に接する山丘(簗瀬山)の先頭部に築造された前方後円墳です。北麓に大国主命の神話に登場する八上比売を祀る売沼神社があり、嶽古墳は八上比売の墓と伝えられています。
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